Home / オンデマンド印刷 / drupa2012国際印刷・メディア産業展に見る印刷販促物の行方

drupa2012国際印刷・メディア産業展に見る印刷販促物の行方


drupa

業界の人であれば、知っている方も多いと思うが、
現在、ドイツでdrupaが開催されている。

drupaとは、50年以上にわたり、
プリプレス・プレス・ポストプレスを総合的に扱った世界No.1のメッセ。
出展分野は包材の加工や印刷・メディア関連のサービスまでも含み、
純然たる専門見本市として印刷業界、出版・メディア業界人にとって
最も重要な情報収集・発注のためのプラットフォームとなっている。

 引用:drupa: drupa 日本語


各業界に、このようなメッセ・展示会は存在すると思うが、
印刷業界にとっては、drupaがその1つと言える。

今回のdrupaの注目株は、液体トナーデジタル印刷機だと考える。

オンデマンド印刷と言われた時代から、
今、デジタル印刷(デジタルプリント)という言葉に変わってきている。

今回、出店される液体トナーを用いたデジタル印刷機は、
印刷販促物の将来を大きく左右する存在となる。

これにより、費用対効果の高いダイレクトマーケティングが、
より身近なものになるはずだ。

 1)可変(1枚1枚内容を変えられる)
 2)早い(オフセット印刷機にかなり近い印刷スピード)
 3)安い(イニシャルコストがオフセット印刷に比べ安い)
 4)綺麗(液体トナーにより従来のトナーよりもザラツキ低減)
 5)即納(インキの乾燥を待つ必要が無く加工・納品が可能)

液体トナーデジタル印刷機が普及すると、
印刷販促物を活用したマーケティングは劇的に変わる。
既に、変わり始めている。


A8.netが技術スタッフを募集中

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)