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音の出るTシャツを通じた被災地復興支援とは? 音T2012 “着る絵本”から考えるコラボの秘訣


GLOBAL WORK×東北芸術工科大学 音T2012 “着る絵本”プロジェクト ~音の出るTシャツ「音T」を通じた被災地復興支援~

企業として、社会問題にどう取り組むのか?
地域の大学と企業がコラボした商品開発


株式会社ポイントが展開するGLOBAL WORKは、
2009年から実施している「音T」を活用したチャリティープロジェクトを、
2011年に引き続き、東日本大震災の被災地支援として実施する。

今回は、東北芸術工科大学とのコラボプロジェクトとして、
宮沢賢治の作品の名場面をモチーフにした音T“着る絵本”を制作・販売し、
収益の一部を被災地支援団体へ寄付する。


自社の独自ノウハウと地域の資源を融合させる手法


地域活性化や観光PRなどを考える上で、
地域に既にある文化的資源、歴史的資源、人的資源などの
地域資源を活かすことは重要である。

今回のように、その地域資源と企業が持つノウハウを融合させることで、
地域ブランド商品の開発や差別化の実現に繋げることができる。

この「音T」は、Tシャツのタグについた二次元バーコードを読み取ることで、
宮沢賢治氏の作品から抜粋した朗読を聞くことができるようになっている。
また、Tシャツのプリントは、作品の一場面を切り取ったデザインとなっている。


最後に


コラボの重要なポイントの1つとして、相性が挙げられる。

当然のことではあるが、コラボを行う以上、
相乗効果が期待できるものでないと、成果には繋がりにくい。

コラボ企画を考える1つの方法として、
自社のノウハウによって誰が喜ぶのか、誰が利益を受けるかを考え、
その人たちは、他にどのような情報やモノに対して、
価値が高いと評価するのかを考えると、良いコラボが生まれるヒントとなる。

どんな時でも、お客様の視点で考えられるよう、
企業のプロモーション担当・販促担当・マーケティング担当の方にとって
少しでも参考になれば幸いである。


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