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プッシュ通知でアプリの起動を促すサービス? 反則と販促の分かれ道


プッシュ通知でアプリ起動数が60%増!プッシュ通知管理サービス「PushMaker」提供開始

プッシュ通知でアプリ起動数が60%増?
ユーザーとの接触機会を効果的に増やす仕組み。


みなさんは、何個のアプリをスマートフォンにインストールし、
その内、何個を頻繁に起動し、情報をチャックしているだろうか?

ソフトウェア開発会社のエスパステクノロジーが、
iOS/Androidアプリにプッシュ通知を低コストかつ短期間で導入するサービス
「PushMaker」の提供を開始した。

このサービスは、管理画面から簡単に配信予約が行える、
プッシュ通知管理サービスである。


プッシュ通知でアプリ起動数を増やし、ターゲットとの接点を生み出す


みなさんのスマートフォンにも、
ダウンロードして使わなくなったアプリが存在していないだろうか?

このサービスは、プッシュ通知を効果的に行うことで、
ユーザーが再度アプリを起動する切っ掛けを作ることを導入メリットとしている。

エスパステクノロジーが公開した、実際の検証データによると、
父の日直前に父の日ギフトに関するプッシュ通知を実施したところ、
アプリ起動数が通常時と比較し60%増となる高い効果が得られたそうだ。

また、同社が実施したアンケートでは
「プッシュ通知が来たらアプリを起動する」と回答した人が合計85.3%、
このうち、「内容によって開く」が 41.3%、
「タイミングによって開く」が 27.0%という結果が出ている。


最後に


企業側にとって、アプリを開発・導入するメリットとの1つとして、
「ターゲットとの接点構築」が挙げられるだろう。

ただし、どれだけ良い情報をアプリを通して配信しても、
アプリである以上、ユーザーに起動して貰わないと、その情報は届かない。
その観点から、このサービスは非常に興味深く、今回ご紹介した。

重要な注意点としては、記事タイトルにもあるように、
ターゲットにとって、「反則行為」と認識されるようにならないことだ。
つまり、ターゲットが迷惑と感じる内容や頻度で情報を配信した場合、
このプッシュ通知というのは、「顧客離れ」の危険性をはらんでいる。

駄洒落になってしまうが、反則と認識される販促施策は、
狙った効果と全く逆のベクトルで、影響を及ぼすことが往々にしてある。

このようなサービスを活用する場合は、
随時、ターゲットのレスポンスをきちんと調査・分析しながら行うことが、
中長期的な成果を達成する上で、非常に重要となる。

企業のプロモーション担当・販促担当・マーケティング担当の方にとって
少しでも参考になれば幸いである。

紹介サービス詳細情報:PushMaker


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