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半沢直樹から考えるマーケティング


TBSのホームページより

視聴率約30%を叩き出す、TBSドラマ半沢直樹が人気です。
まさに、市場のニーズにあった番組提供ができている象徴でしょう。

制作側さえも予想外のこの結果、
マーケティングとは、偶然が生み出す事を再認識しました。

では、この半沢直樹が、なぜ人気か?
自分なりに分析してみたいと思います。

1,時代は、常にヒーロを求めている


hero / mopsografie

中間管理職である半沢直樹が、既得権益を乱用する上司を
「倍返し」で、懲らしめるこの姿に、多くのサラリーマンが

共感

をしているのかもしれません。

実際には、このような事をすると、潰されてしまうのが
現在ですが、そこは、テレビの世界。

半沢直樹は、最後には、宣言通り「倍返し」で悪を懲らしめるのです。


2,ストーリー作りがテッパン


ハリウッド映画でよく使われていますが、

勇気
挑戦
挫折
復活
成功

というストーリー作りの基本にのっとった構成になっています。

半沢直樹の場合にも、きちんと挫折のシーンが用意されており
そこで、多くの人の

共感

を生んでいる事が考えられます

このストーリー作りは、どこでも使われています。
1,の「ヒーローを求めている」「どんなヒーロー?」という所が
市場にマッチしている事が、あらためて重要と感じます。


3,演技うま!


配役も素晴らしいですね。

今回は、半沢直樹の妻役の上戸彩さん演じる「花」さんもまた
多くの

共感

を生んでいると思われます。
少なくとも銀行の夫をもつ奥様方のハートは、ガッチリきゃっち
できているのではないでしょうか?

この半沢直樹の脇を固める俳優陣も皆、演技が上手く
それが、半沢直樹を「安っぽく」していない事も重要ですね。


まとめ


1,市場のニーズを読み「ヒーローを創る」
2,ストーリーは、テッパンでOK
3,信頼度を高める人材を採用

この3つを読んで、カンの良い方は、すでにお気づきだと思いますが、
これって、Webサービスにも使えますよね?

例えば、私自身に置き換えますと

1,「ヒーローを創る」
東北の経済復興にあたります。
東北の経済復興は、多くの人が、望んでいる事です。

2,ストーリー
ここは、まだできていませんが、まずは、勇気を持って挑戦する
という部分があてはまるでしょう。

3,信頼度を高める
これは、着実に準備が進んでおり、東北の職人たちと連携して、
東北の経済復興を盛り上げていく予定です。

いかがでしょうか?皆様も一度、上記の枠にあてはめて
自身の会社のマーケティングを考えてみていただけると幸いです。


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