売上アップに繋がるWEBサイトについて考えた際、
コンバージョン率(CVR)の高いWEBサイトが求められます。
それ故、アクセス分析をした上で、
離脱率と滞在時間とページ遷移を比較し、ページ構成を検討する必要があります。
離脱率と滞在時間とページ遷移から考える
ユーザーが、どのようにWEBサイトへ流入し、
どのページをどのぐらいの時間で閲覧し、
どのページで離脱したのかを検証する必要があると考えます。
離脱率が高いページとそのページに辿り着く経路から、
ユーザーにとって、何が満足できずに離脱したのかを考え、
改善を検討する必要があります。
このように、離脱率と滞在時間とページ遷移を比較することで、
改善すべきポイントが明確に見えてきます。
販促・プロモーションに関わる方々にとって、
少しでもお役に立てれば幸いです。
もし宜しければ、みなさんが過去に経験したWEB制作に関するお悩みを
販促まとめFacebookページのコメントで是非共有して下さい!
ブログを通じて、一緒に解決していきたいと思います。