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売れるECサイト制作の法則と秘訣vol.3「売れるために必要な7つのコンテンツ」


売れるECサイト制作の法則と秘訣vol.3「売れるために必要な7つのコンテンツ」

売れるECサイトを作るためのコンテンツとは?
売れるために用意して欲しい7つのコンテンツ


今、私は自社運営のECサイトを新たに立ち上げるために準備している。

前回ご紹介した
売れるECサイトを作るために、検討・実行すべき3つのWEB集客方法
に引き続き、売れるECサイトについて考えてみる。

「売上アップを実現するECサイトの作り方の法則と秘訣」について考え、
本ブログを通じて、より多くの方に共有していければ幸いである。


売れるECサイトを作るために、用意して欲しい7つのコンテンツ


売れるECサイトを作る上で、必要になるのが、
「来訪者を安心させ、信頼を獲得し、成約まで繋げるコンテンツ」である。
今回は、その中から7つのコンテンツをご紹介したい。

1 はじめての方へ

新規顧客を獲得する上で、必要になるのが「はじめての方へ」である。

このコンテンツへの導線は、グローバルメニューか
画面上部に、バナーまたは枠のスペースを確保して、きちんと設置して欲しい。
ファーストビューで、ユーザーの目に入る場所へ設置する必要がある。

まず、根本的なことではあるが、
「ユーザーがコンテンツを探してくれる」という淡い期待は排除して頂きたい。
ユーザーは、探している間に面倒になり、離脱してしまう。

次に、なぜ、このコンテンツを用意すべきか?
それは、用意していれば、初めてのユーザーがそのコンテンツを見てくれるからである。
これは、運営者にとって大きなチャンスである。

「はじめての方へ」を用意することで、
そのサイトの特徴や強み、購入方法や納品までの流れなど、
運営者として、ユーザーに見て欲しい情報へ誘導することが可能だからだ。

2 運営者や商品の強み

コンバージョン率をアップさせる上で、必要になるのが「運営者や商品の強み」である。

例えば、あなたが「ペン」を売ろうとしたとする。
ページ数だけで言うと、最低75,100,000件のWEBページと競合することになる。
(Googleで「ペン」と検索すると、約75,100,000件の検索結果となる。)

当然、サイト数やECサイトに絞ると、この数より少なくなるが、
仮に検索結果の2ページ以内からユーザーが比較検討するとしても、
20ページ(約20社)と競合することになる。
つまり、この約20社の内から、たった1社だけをお客様は選択することになる。

この競争に勝ち残るためには、価格メリットを全面に打ち出して最安値で売るか、
他社ではなく自社のECサイトで注文して貰うため、
ユーザーが、「ここの会社にしよう!」と決定するための理由が必要になる。

その「理由」と直結するのが、「運営者や商品の強み」になるため、
このコンテンツへの導線は、ファーストビューの中に配置する必要がある。

3 ご納品までの流れ

離脱率を軽減させる上で、必要になるのが「ご納品までの流れ」である。

ユーザーが、お問い合わせや注文を行おうと思った際、
そのアクションからどのような流れで物事が進行するのかということは、
ユーザーにとって、重要な情報である。

「ご納品までの流れ」が無いために、ユーザーが不安に思い、
お問い合わせやご注文を取り止め、離脱してしまう可能性がある。

運営者にとっては当然のことであっても、
ユーザーが自ら、運営側の常識やルールを理解しようとは思わない。
きちんと、WEBサイト上に記載する必要がある。

ユーザーに安心感を持って貰うために「ご納品までの流れ」は必須であり、
「ご納品までの流れ」への導線は、ユーザーの目に入る位置に配置すべきである。

4 ご利用ガイド

トラブルを軽減させる上で、必要になるのが「ご利用ガイド」である。

「ご納品までの流れ」と同様に、運営者にとっては当然のことであっても、
ユーザーが、運営側の常識やルールを理解してくれるだろうと期待してはいけない。
どんなユーザーにとっても分かり易いように、WEBサイト上に記載する必要がある。

「ご利用ガイド」が無いために、ユーザーが不安に思い、
お問い合わせやご注文を取り止めてしまう可能性がある。
また、仮にご注文してくれたとしても、ユーザーと運営者の間にある
思い違いや誤解が、ご納品時にトラブルを招く可能性は多いにある。

ユーザーと運営者の間で、信頼関係を築くために「ご利用ガイド」は必須であり、
このコンテンツへの導線は、ファーストビューの中に配置する必要がある。

5 人気ランキング

成約率をアップさせる上で、必要になるのが「人気ランキング」である。

売れるECサイトを作るために、原則的には相当数の商品数が必要になるが、
その中でも必ず、「売れる商品」と「あまり売れない商品」が出てくる。

「あまり売れない商品」が、なぜ売れないかを分析し、
売れるように努力することも必要ではあるが、
それに必要なリソース・労力・時間は、多大なものとなる。

そこに掛けるリソースがあるならば、
まずは「売れる商品」をより多くの人に買って頂く努力に費やした方が、
結果的に、売上アップに繋がる。

「人気ランキング」は、コンテンツとして、
視覚的にユーザーを「売れる商品」へ誘導すると共に、
他のお客様による評価によって、成約率アップに繋がる効果がある。

6 よくある質問

集客力と成約率をアップさせる上で、必要になるのが「よくある質問」である。

私は、仕事の関係で、様々なWEBサイトを分析させて頂くが、
「よくある質問」は、多くのユーザーが閲覧するコンテンツである。

更に、「よくある質問」を見るユーザーは、
その時点で、明確な悩みや課題を抱えているユーザーであり、
成約に繋がり易い、非常に良質な見込み客であると言える。

この良質な見込み客から、信頼を得る上で、
充実した「よくある質問」は、非常に大きな効果をもたらす。

更に加えるならば、「よくある質問」を充実化させ、
その数を1,000個以上にできれば、SEOに対しても効果を生み、
結果的に、ECサイトへの集客力を高めることに繋がる。

7 お客様の声

成約率をアップさせる上で、必要になるのが「お客様の声」である。

「よくある質問」と並んで、「お客様の声」や「実績紹介」は、
多くのユーザーが閲覧するコンテンツである。

更に、「お客様の声」を見るユーザーは、その時点で、
自分と同じようなケース(悩みや課題の解決法)を探しているユーザーであり、
コンバージョンアップに繋がり易い、非常に良質な見込み客であると言える。

この良質な見込み客から、信頼を得る上で、
充実した「お客様の声」は、非常に大きな効果をもたらす。

↓↓参考過去ブログ記事↓↓
売上がUPするWEBサイトに必要なものとは?
 -ステマが騒がれる理由とお客様の声の重要性-



最後に


売れるECサイトを作るということは、決して簡単ではない。
しかし、不可能なことではないし、やるべきことは非常に明確である。

問題は、離脱率を極力抑えるコンテンツと画面設計を行い、
良質なお客様を集客した上で、その方々から信頼を獲得し、
成約に繋げられるかどうかである。

私は、自社のECサイトについて、PDCAを行いながら、
本ブログを通して、売れるECサイトを研究し、みなさんに共有したいと考えている。

企業のプロモーション担当・販促担当・マーケティング担当の方にとって
少しでも参考になれば幸いである。


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