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【前半】Web制作に使える、ピクサーが作品を作る時のルール


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Woody and Buzz will explore UK. #pixer #toy #story #woody #buzz #birmingham #shawn / Shawn-Lee




話題になっているピクサーが作品を作る時のルール。

最近は、ストーリーテリングなどとも呼ばれますが、Web制作やブランディングにも使えるように、あらためて自分なりに整理しながら、皆様にとって事例になるように、当社の事例に当てはめてみます。(意訳も多く含まれております。)


  • 成功よりも、挑戦する姿勢をみせる。
    自社の立ち位置を、「成功している企業」よりも、「挑戦している企業」にしましょう。AppleやFacebookも、新しいサービスを生み出し、挑戦者に見えたときは、みんな応援したくなりましたが、成功者になった今、その勢いが無くなった気がします。
  • 書きたい内容ではなく、みんなが望んでいる内容を書く
    ブランディングを行う場合、多くの人が、「いかに自分が優れているか?」みせたくなります。これは、間違いです。みんなは、「自分に何を望んでいるのか?」を考えて書いていきましょう。そういう意味では、ホームページのコピーは、「安心と信頼のWeb制作」ではなく「Web制作を通じて、企業の売上げアップに貢献し、社会に貢献する。」等の方が良いですね。
  • コンセプトを明確に!貫く
    結末が、わからなくても、コンセプトを明確にして、貫いて、物語を書きましょう。Web制作だと、「ここでお問い合わせに誘導する」なんてゴールから逆算する事も多いでしょうが、こんなもの、ユーザーからするとバレバレです。自社のサービスが「企業の売上げアップに貢献し、社会に貢献する」事であるのであれば、最後まで、貫いてかきましょう。とことん、売上げアップを考えても良いのです。
  • 文章は、型にはめて、わかりやすく、シンプルに
    とにかく、シンプルにわかりやすく、万人に伝わる文章にして、伝えましょう。小学5年生にもわかるように伝えるという言葉もありますね。本質をコンパクトに。当社の場合は、「サービスの価値を高め、より多くの人に伝える」という「手段」を伝えるコピーもあります。しかし、これは、わかりにくいですね。それよりも「売上げアップ」の方が、断然伝わるのです。
  • 会社の特徴を際立たせる
    あなたは、何が得意で、何が苦手ですか?何をしている時に心地よく思い、また何が嫌いでしょうか?Web制作では、できる事、できない事をしっかり書きましょう。多くのWeb制作会社が、「1ストップで引き受けます」「なんでもおまかせ」という書き方をしていますが、これは、間違いです。どこにでもある企業と同じようにならないように気をつけましょう。当社であれば、「売上アップ」その手段としての、ブランディングとマーケティングです。
  • 完璧ではなくても、物語を仕上げましょう。
    一番ダメなことは、完ぺきを求めるあまり、何も公開しないこと。日本人に多いですね。しっかりとコンセプトが伝わっていれば、多少荒々しくても、大丈夫です。仕上げて、次回への改善に活かしましょう。当社のサイトもサービス一覧などは、Web戦略という書き方をしていて、少しぶれています。ここは、少しずつ改善していくのです。
  • 壁にぶつかったら、あえて嫌いなWEBサイトをみる。
    書いているとどうしても、壁にぶつかります。そんな時は、「こんなウェブサイトだけはいや」「こんな見せ方は、いや」というサイトをあえて見ましょう。そうすることで、今の自分の活動が際立ちます。当社で言うと、きれいな写真で見せたサイトは、あまり好きではありません。Web制作は、建築と似ていて、1つずつ積み上げていく事が大事だと考えるからです。・・・とこのように自分がなにが 好きか?しっかりわかります。
  • 理想像から離れてみる。
    自社が理想する形は、すでに、できているはずなので、あえて、その理想像から離れて考えてみる事で新しいアイデアが生まれる事もあるかもしれません。例えば、「売上アップ」「売上アップ」「売上アップ」と書いてあるサイトがいやがる人もいるかもしれません。1度主観から離れてみることで、また自分の特性が際立つこともあります。
  • 紙に書きだしてみる
    アイデアがまとまりきれないこと、たくさんありますね。そんな時は、箇条書きにして、視覚化してみると良いかもしれません。当社で言うと、もっとWeb制作にビジネスモデルに関する情報を組み込んでいきたいと考えております。しかし、なかなか進まない現状です。以下のように書き出してみます。
    ・目的、売上アップを共有
    ・ビジネスモデルを構築
    ・市場分析
    ・競合分析
    ・SWOT分析
    ・コア・コンピタンス
    ・キャッチコピーの制作
    ・マーケティング戦略
    ・ブランド価値を高める
    ・使いやすさを追求
    ・更新しやすさを追求
    ・進行段階で、PDCAサイクルを繰り返す
    ・親切丁寧な制作進行


後半は、こちら



参考:


http://aerogrammestudio.com/2013/03/22/the-story-spine-pixars-4th-rule-of-storytelling/

http://aerogrammestudio.com/2013/03/07/pixars-22-rules-of-storytelling/


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