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リスクと費用をおさえて、スタートアップする方法


Old-school Risk
Old-school Risk / Patrick Haney

当社は、新規事業企画開発、スタートアップ支援を行っております。
おかげさまで、多数ご相談を頂いておりますが、多くのお客様が最初から費用をかけすぎているように思える今日このごろです。

最初から、システム開発してはダメ!


最も重要な事は、最初からシステム開発をしては、ダメということです。

多くのお客様は、システム=Webサービスの成功、と考えがちですが、これは、大きな間違いです。

ユーザーは、自分が欲しい情報を求めており、
例えば、ブログサイトでも、月間100万PVを達成する事ができるのです。

一度システムを開発してしまうと、仕様変更や調整だけでも数万円かかってしまいます。

その費用が有るのならば、ブログでコンテンツを投稿し、広告をうちながら、反応をみていきましょう。マーケティング結果がでるはずです。

システム開発を始めるタイミングは、10万PVから


2010.06.19宮崎市商店街に見る口蹄疫 / TomenoNaoki
では、どのタイミングで、開発をはじめるのがよいかというと、それは、だいたい月間10万PVくらいまで上がってきてからだと思います。

10万PVというとハードルが高いと思うかもしれませんが、会社勤めしながら、ブログを書いている人で、10万PVを超えている人も多数います。

また10万PVも、いけずして、何百万円もかけて、システム開発をしても、誰もアクセスしてこないという事に陥ってしまいます。


スタートアップは、まずは、MVPを確立せよ!


mvp / Craig Murphy
MVPとは、野球などでいう、MVPではなく、MOST VALUABLE PRODUCT(すなわちサービスのコア機能)になります。

ユーザーのニーズにそった、MVP=コア機能をしっかりと確立できてから、10万PVをさらに拡大させるために、システム開発をするべきです。

もちろんスピード重視のインターネット市場で、先に他者に先行されるのが怖いかもしれません。

しかし、本当に自分が信念をもったサービスならば、例えば、GREEとDeNAの関係のように、市場をもりあげていく同志になるうるのです。


先にシステム開発をしてしまったら


Risk Tournament / derekGavey
すでに、システム開発をしてしまっているよーという方がいらっしゃるかもしれません。その時は、MVPを徹底的に、貫きましょう。

ワードプレスのぶろぐなどで、同時進行してもよいかもしれません。

もうこれで行くんだ!というところまで、システムを開発していまいましょう!せっかくお金をかけるのですから、とことん貫くことが大切です。


まずは、10万PV。それから!


10万PVが集まって、売上が数万円でもたってきたら、投資家に向けて、あと「X万円あれば、さらに00万円増やせます」というプレゼンテーションが可能になります。

そこで、3,000万円くらい調達して、エンジニアを雇い、チームとして勝負していくと良いでしょう!


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