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WordPressで作ったページの表示が遅い!? 表示スピードをアップさせるプラグインまとめ


wordpressの表示スピードをアップさせるプラグインまとめ

WordPressの弱点をどう克服する?
ページ生成スピードをアップさせる4つのプラグイン


WEBサイトを構築する汎用的なCMSとして、
以前は、MovableTypeを活用していたが、
ここ数年、WordPressを活用する機会の方が多くなった。
私が運営する、本ブログもWordPressを使っている。

クライアントのWEBサイトのCMSとして、WordPressを利用する場合、
1点、気を付けなければいけないことがある。

それは、トップページの表示スピードだ。

毎回、動的にページを生成するWordPressの場合、
様々な要素で構成されるWEBサイトのトップページの表示に、
想像以上の時間が掛かってしまう場合がある。

今回のブログでは、
MovableTypeとWordPressの違いを簡単に説明しながら、
WEBサイトの構成によっては、WordPressの弱点になり得る
「表示スピード」を改善してくれるプラグインをご紹介したい。


MovableTypeとWordPressの違い


MovableTypeとWordPressの違いは、たくさんあるが、
(参考:WordPress と Movable Type との比較
今回のブログでは、1点のみご紹介する。

それは、基本のプログラム言語とページの生成方法だ。

多くのユーザーは、MovableTypeを使って、
静的ページ(.html)を生成しているだろう。
それに対して、WordPressは原則的に動的なページ(.php)を
生成する仕組みになっている。

また、そのプログラム自体も
MovableTypeは、perl(.cgi)で作られており、
WordPressはphp(.php)で作られている。

MovableTypeのデメリットは、変更を行ったり、新規追加を行ったりした際、
場合によっては、サイト内の全ページの再構築が必要になることだ。
サイト内のページ数が膨大になった場合、その再構築に時間が掛かり、
しかも、perlがサーバーに負荷を掛け過ぎて、再構築を完了できない可能性もある。

一方、WordPressのデメリットは、ユーザーがアクセスした際に、
その都度、動的にページを生成するために、
ページの構成次第では、その表示に時間が掛かる可能性があることだ。


WordPressのデメリットを解消する4つのプラグイン


上記の通り、WordPressのデメリット・問題が、
ページの表示時間にあるならば、それを解決する方法として、
いくつかのプラグインをインストールする方法が考えられる。

今回は、WordPressの表示スピードを向上させるための
4つのプラグインをご紹介したい。

WP Hyper Responce




WordPressサイト及び管理画面のレスポンスを向上させるプラグインで、
flush() 関数を使い、各種ファイルを並行して表示させるように変え、
擬似的に高速化させる。

Mo cache

.mo ファイルを読み込んだオブジェクトをキャッシュし、
次回アクセス以降もそのキャッシュを使用することによって、
.mo ファイルのデータロードスピードを上げて、高速化させる。

DB-cache-reloaded-fix

簡単な構成で、データベースクエリのキャッシュを
生成することによって、高速化させる。

Head cleaner

WordPressのヘッダーとフッターからタグをクリーニングし、
JavaScriptとCSSの読み込みをスピードアップすることで、
WEBサイトの表示を高速化させる。


最後に


WEBサイトの表示スペードが遅いと、
それだけで、そのWEBサイトの離脱率・直帰率の増加に影響しかねない。

更新システムを活用する場合は、
そのメリットとデメリットを認識した上で、
ユーザーの利便性とコンバージョン率への影響を
しっかりと検証する必要がある。

これからWordPressを活用させる予定の方、
既にWordPressを活用されている方の参考になれば幸いだ。


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